パパになった早田先生にインタビュー
当院ではお子さんが楽しく通えるような、お子さんの気持ちに寄り添った歯医者さんを目指しています。
また生まれてきたお子さんのためには妊娠中のお口のケアも大切で、マタニティ歯科も設けています。
今回はパパになった早田先生に、どういうお父さんになりたいか、お子さんが生まれた上での仕事の目標などを聞いてみました!
Q:どういうお父さんになりたいですか?
A:自分の子どもと友達のようになるのは難しいかもしれませんが、子どもが困っているときやつらいときは自分に相談できるようなお父さんになりたいです。
Q:なるほど!素敵ですね!
A:一番良いのは自分で解決できることだと思うので、子どもの気持ちに寄り添いつつ干渉しすぎないようにしたいですね。
Q:その他にこうなりたい、子どもの前ではこうでありたいなどありますか?
A:自分が今までにした失敗やつらい思いなど、同じ経験を子どもがしないよう伝えていきたいと思っています。
Q:そうなんですね。お子さんが生まれて自分の中で変わったことはありますか?
A:以前から患者さんの気持ちに寄り添えるような歯科医師を目指してきましたが、妊婦さんへの対応や子どもの見方など自分に足りていない部分も見えてきました。これにより小児歯科患者への治療や対応方法を見直すようにもなりました。
Q:それらを踏まえて、今後のお仕事での目標はありますか?
A:妊娠中の妻を見たり自分も親になったので、全ての患者さん、特にお子さま連れのお父さんやお母さんなどの気持ちに寄り添えるような歯科医師になりたいです。それから、自分の子どもに尊敬してもらえるような仕事をしたいと思っています。
素敵ですね。。ありがとうございました!