こんにちは!
関原デンタルオフィスです!
スタッフがワイヤー矯正を始めました!
ワイヤーを留めるゴムはカラフルにもできます!
とってもオシャレでかわいいですよね…!
矯正に興味がある方は是非、
当院まで相談しにきてください!
(初回の矯正相談は無料でできます)
ハロウィンバージョンにもできます↓
日付: 2020年10月12日 カテゴリ:お知らせ, スタッフブログ
こんにちは!
関原デンタルオフィスです!
スタッフがワイヤー矯正を始めました!
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矯正に興味がある方は是非、
当院まで相談しにきてください!
(初回の矯正相談は無料でできます)
ハロウィンバージョンにもできます↓
日付: 2020年10月12日 カテゴリ:お知らせ, スタッフブログ
こんにちは!
関原デンタルオフィスです!
9月から仲間入りした
歯科助手さん!
“患者様が笑顔で通い続けれるよう
サポート頑張ります!”と
意気込んでおりました!
ちなみにディズニーが好きなようです!
これからよろしくお願いします!
日付: 2020年10月8日 カテゴリ:お知らせ, スタッフブログ
みなさまこんにちは!
関原デンタルオフィスです!
10月1日(木)、月に一度の研修を行いました!
スタッフ全員で患者様へのメンテナンスの説明を勉強し、その他でも医院をより良くするために話し合いを行いました!
また衛生士さん達は本先生からTECの作り方を研修が始まる少し前に集まって練習しました!
練習風景です!
日付: 2020年10月2日 カテゴリ:お知らせ, スタッフブログ
今日は分院・関原デンタルオフィスの歯科医師、本(もと)先生にインタビューさせて頂きました!
本先生には、休日をどう過ごされてるのか、また今後スキルアップされたい分野についてお聞きしました。
Q:先生は休日何をしていますか。
A:僕は体を動かすのが好きなので、良く運動をしていますね。
Q:どんな運動ですか。
A:色々やってますが、一番はまっていたのはランニングで、一生懸命やっていた時は、やり続けて10キロくらい痩せました!笑
Q:週何回くらい走っていたのですか。
A:多い時は、本当に週7回くらい走ってましたね。。笑
Q:すごいですね!毎日仕事終わりにですか?
A:仕事終わりに、10時から11時まで走って、帰ってくるという感じです。
ハマるととことんハマります!
昔はランニングをメインでやっていましたが最近は筋トレも楽しいなと思ってきて、さぼらないためにもマットも先に買って、筋トレをちょこちょこと始めました!
Q:他になにかされていますか?
A:飯田橋に歯科の専門の本屋さんがあるので見に行ったりしますね!
1日潰せるくらいの量があります!
Q:すごく良い休日ですね。
A:ありがとうございます。
Q:話は変わって先生が今後伸ばしたい分野は何ですか。
A:はい。色々とありますが、今一番に考えているのは、外科的な処置です。
中でもインプラントの処置をより伸ばしていきたいなと思っております。
まず第一に歯を残す治療を進めていくのですが、その中でもどうしても歯の残っている量であったり抜歯につながるケースがあります。
そういったケースにも柔軟にも対応できるように考えております。
インプラントは奥が深いのでその分勉強をしないといけません。
患者さんがインプラントを望まれた時に自分がそれを提供出来るだけの技術だったり知識を付けていくことが今一番伸ばしていきたい事かなと思っています。
Q:そうなんですね。
A:これからも頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。
日付: 2020年9月28日 カテゴリ:お知らせ, スタッフブログ
9月13日に関原院長と加藤先生がマイクロ精密コンポジットレジンハンズオンセミナーに行って来ました!
内容はコンポジットレジン充填に顕微鏡を使用することの必要性、コンポジットレジンの仕組みの解説、使用機材の特徴やハンドリングの方法、ラバーダムの防湿法やミラーテクニックの重要性やテクニック会得のための勘所等のトピックを取り上げて下さったそうです!
顕微鏡を使用すると各部位ごとに要求されるテクニックや注意点が異なるようで実習が特に勉強になったとおっしゃっていました!
今後の治療が楽しみです!
日付: 2020年9月17日 カテゴリ:お知らせ, スタッフブログ
パパになった早田先生にインタビュー
当院ではお子さんが楽しく通えるような、お子さんの気持ちに寄り添った歯医者さんを目指しています。
また生まれてきたお子さんのためには妊娠中のお口のケアも大切で、マタニティ歯科も設けています。
今回はパパになった早田先生に、どういうお父さんになりたいか、お子さんが生まれた上での仕事の目標などを聞いてみました!
Q:どういうお父さんになりたいですか?
A:自分の子どもと友達のようになるのは難しいかもしれませんが、子どもが困っているときやつらいときは自分に相談できるようなお父さんになりたいです。
Q:なるほど!素敵ですね!
A:一番良いのは自分で解決できることだと思うので、子どもの気持ちに寄り添いつつ干渉しすぎないようにしたいですね。
Q:その他にこうなりたい、子どもの前ではこうでありたいなどありますか?
A:自分が今までにした失敗やつらい思いなど、同じ経験を子どもがしないよう伝えていきたいと思っています。
Q:そうなんですね。お子さんが生まれて自分の中で変わったことはありますか?
A:以前から患者さんの気持ちに寄り添えるような歯科医師を目指してきましたが、妊婦さんへの対応や子どもの見方など自分に足りていない部分も見えてきました。これにより小児歯科患者への治療や対応方法を見直すようにもなりました。
Q:それらを踏まえて、今後のお仕事での目標はありますか?
A:妊娠中の妻を見たり自分も親になったので、全ての患者さん、特にお子さま連れのお父さんやお母さんなどの気持ちに寄り添えるような歯科医師になりたいです。それから、自分の子どもに尊敬してもらえるような仕事をしたいと思っています。
素敵ですね。。ありがとうございました!
日付: 2020年9月15日 カテゴリ:お知らせ, スタッフブログ
武蔵小杉という街で、トータルケアができる歯科医院を目指しています。
今回は武蔵小杉という街でどのような歯科医院を目指していきたいか、関原院長にその夢を語ってもらいました。
Q:関原院長は今後どのような歯科医院にしていきたいと思っていますか?
A:最近は予防歯科から審美歯科、口腔外科など、トータルして治療ができる歯科医院が増えてきました。しかし当院ではそれだけでなく、専門性や技術力の高い歯科医院を目指していきたいと思っています。
Q:それは例えば、どんな分野についてでしょうか?
A:例えばインプラントや歯の神経・根っこの治療などです。これらはもともと専門性が高い治療であり、街の歯科医院で治療するのは難しく、大学病院や専門医へ紹介することも少なくありません。しかし専門性・技術力を上げることで私たちがトータルしてケアすることができれば、誰しもが通いやすい歯科医院になると思っています。
Q:なるほど。それ以外にも考えていることはありますか?
A:歯科医師による治療の質だけでなく、歯科衛生士など他のスタッフのスキル向上も目指していきたいと思っています。そうすることで患者さんにより良い歯科医療を提供できるだけでなく、スタッフたちのやりがいや働きがいにもつながるからです。
Q:素晴らしいですね!
A:どちらか一方のことだけを考えた歯科医院は多くありますが、私たちは患者さんと働くスタッフ、両方にとって良い歯科医院を目指していきたいです。スタッフみんながやりがいを感じながら働ければ、院内がいきいきした楽しい雰囲気になると思います。それは患者さんにも伝わり、「歯科医院は怖い場所」というイメージではなく、楽しみの1つとして通ってもらえるようになれればと思っています。
Q:確かにそうですね。武蔵小杉という街でならではの目標などはありますか?
A:武蔵小杉はどんどん便利な街になっていっています。そんな街の雰囲気に負けないような、街全体に貢献できるような歯科医院になっていけたらと思っています。スタッフ全員で頑張っています!
素敵なお話が聞けました。ありがとうございました!
みなさんこんにちは!
関原デンタルオフィスです!
産休に入る衛生士さんに
サプライズでオムツケーキを渡しました!
元気な赤ちゃんを
産んでください!
「酷暑」と呼ばれる日が続いていますが、徐々に日が暮れるのも早くなってきて、夏も終わりに近付いているようです。
今回はそんな今年の夏の過ごし方について、関原院長にインタビューしてみました!
Q:休日はどのように過ごしていますか?
A:やはり夏なので海でバーベキューをしたり、釣りをしたりして楽しんでいます。最近友人が船を買ったので、それに乗せてもらっています。
Q:船ってすごいですね!どのあたりの海へ行くんですか?
A:先日は千葉県の館山方面へ行きました。車で館山へ行くと1時間半くらいかかりますが、船で行ってしまえば1時間かからないで行けるんですよ。
Q:そうなんですね、知らなかったです。館山の海で船に乗るのではなく、船で館山まで行くんですね?
A:そうです。横浜のベイサイドマリーナから船で行きます。
Q:海での過ごし方は?
A:まずは海に入りますね。それから海の家でバーベキューをしたり海鮮料理を食べたりします。一通り遊んだら帰り道のベイサイドマリーナで買い物をしたり、食事をしたりして解散します。
Q:そうなんですね!船に乗る日以外は、どのように過ごしていますか?
A:勉強のためにセミナーに参加するなどしています。
Q:セミナーに参加する頻度は?
A:月に1回くらいですかね。
Q:そうなんですね。セミナーではどのようなことを学ばれていますか?
A:マイクロスコープという歯科顕微鏡のセミナーに参加しています。肉眼だけで治療するのには限界があるので、マイクロスコープを使った治療ができることを目指しています。
Q:マイクロスコープを使った治療とは、例えばどんなものですか?
A:例えば歯の神経・根っこの治療や、むし歯を削ってプラスチックを詰める治療などです。他の治療に比べて細かい作業の積み重ねになるため、マイクロスコープを使うことでより正確に治療をすることができ、仕上がりも良くなるのです。
ありがとうございました!
理事長のプライベートを知ることができました!
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日付: 2020年8月31日 カテゴリ:お知らせ, スタッフブログ
ブリッジの治療期間はどれくらい
むし歯治療をするときに耳にする「ブリッジ」という選択肢。
今回はブリッジのメリットやデメリット、治療の流れなどをご紹介します。
ブリッジのメリット・デメリット
ブリッジのメリットは、義歯と比較すると固定式のため違和感が少なく、ものをしっかり噛めるという点です。
その上同じ固定式のインプラントに比べると、短期間で治療が終了します。
また使用する素材によっては、保険の範囲内で治すことができます。
ブリッジのデメリットは、形によっては清掃が難しい点です。
そのため再度むし歯や歯周病になりやすいことがあります。
加えて周りの歯を削って入れるため、もともと治療の必要がなかった歯にも負担がかかることになります。
ブリッジの治療期間
ブリッジの治療期間はおよそ2週間です。
同じ固定式のインプラントは手術が必要で、メンテナンスも欠かせません。
そのため治療期間は数ヶ月〜年単位と長くかかってきます。
ブリッジ治療の流れ
ブリッジ治療の主な流れをご紹介します。
①カウンセリング
まずはカウンセリングでどのように治療を進めていくか、歯科医師と相談しながら決めていきます。治療にかかる費用や期間などもこのときに確認しておきましょう。
②土台づくり
周りの歯を削って土台づくりをしていきます。もし周りの歯がむし歯になっている場合は、むし歯の治療をしつつ土台を作っていきます。
③歯の型取り
土台づくりが終わったら、ブリッジを作るために歯の型取りをします。できた歯型からブリッジを作るのに2週間ほどかかるため、その間は仮歯を使用します。
④ブリッジが入る
ブリッジが出来上がるころに予約を取り、仮歯を取ってブリッジをセットします。実際にはめてみてぴったり合っているか、かみ合わせなどもチェックしたのちしっかり固定させます。ブリッジは形によっては汚れが溜まりやすいため、歯磨き・管理方法はこのときに教えてもらうと良いでしょう。
日付: 2020年8月17日 カテゴリ:お知らせ, スタッフブログ